骨盤を前より寝かせ、坐骨がサドルにあたるようなペダリングが突然、怪我後に発現して、
ペダリングに関する新しい発見をしていて、なんでこれが突然出てきたのか謎だったんだけど、
マルコADONパンターニのADONさんに相談したところ一気に解決!
まず、このペダリングは「腰踏みペダリング」というものらしい。
なるほど、これこれ。確かに今、感じているペダリングだ!
さすがADONさん。
で、どうして?これが突然に発現したのか?!
答えはADONさん曰く
「肩甲骨を怪我したから!」・・・つまり、肩甲骨を怪我して、肩甲骨を無意識にかばうあまりに
肩甲骨が今までより開いていない。開いていないと当然ハンドルが遠くなる。それを補うために
自然と骨盤が前に倒れてきてこの腰踏みペダリングが発現したんじゃないかと・・・。
なるほど、納得!
このペダリング自体は悪いものでもないし、テクニックの一つ。なおっきは今までやったことがなく
とても新鮮なんだけど、このペダリングもものしちゃえということで、今までのペダリングと
さらにこの腰踏みペダリングもものにしてしまおうと考えています。
まだ適正な角度とかが分かっていないし、それ用の筋肉も出来ていないし、あとはトレーニングあるのみ。
ちなみに腰踏みペダリングは回すペダリングと言うよりは踏み系のペダリング・・・になるのかな?
結構力強い感じです。
それぞれ長所短所がありそうなので、使い分けが必要な気がしています。
ありがとう!ADONさん!
頭すっきりでし!
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2010/2/01 16:29.