どうしても書いておきたかったのメモ。
最近感じてるペダリングに関する感覚を書いてみます。
まずお風呂に入ります。(←意味ワカンネw)
で、湯を波立たせるために身体を前後に動かします。
波が立ってきます。
波に合わせて身体を動かし、波に同期するようにリズムを合わせる。
だんだん波が大きくなる。
うまく綺麗に身体を波の同期に合わせると、ほんの少ししか、身体を前後に
動かさないのに波がどんどん大きくなる動かし方が見つかりませんか?
分かるかなぁ・・・この感じ。
湯船が温泉みたいにクソデカイと出来ないかも知れないけど、
2m1mくらいの湯船ならできるはず。
うまく同期が取れると、波の動きよりほんの少し早く先を良く感じで身体を数センチ
先取りで動かす・・・・と・・・波がでかくなって溢れて溢れでちゃうくらいになる。
身体はほとんど力をいれていないのに・・・。
こんな感じで丁寧にペダリングするとワット数が跳ね上がるんだよね。
↑
おぃおぃ話が飛びすぎだろ・・・
なんていうか一瞬踏み投げ出し、引き脚に反動が帰ってくるそれをすくってまた投げ出してやる。
それをある回転数の波動より若干早くやってやるとパンと跳ね上がるんすよ。
それを丁寧に感じながら一回転ずつ一回転ずつ感じながら回転の周波数より少しだけ早く
やってあげるんだけど・・・そうすると思っている心拍よりずっと低い心拍数でより大きなパワーが
出てる。
うまく伝わってる自信がないわ・・・。
とにかくそんな感じ。
だから高回転練にも大きな意味があるし、SFRにも意味があり、TT練はその練習をベースに
お風呂の波の感じを丁寧に一回転ずつ実現するためのものとなる。
インターバルはよりそれの器を全部大きくするためのトレーニング?みたいな・・・。
わぁー書いてて意味が通じてない気がして怖いわ・・・。
ごめんなさい、駄文でした。
2010/5/11 09:17.
コメント (2)
なおっきさん、こんばんは。
いろいろ考えていますねー。すごい。
私はこの波動の理論をクロモリフレームで考えていました。クロモリの大きなうねりとぺダリングの回転数がいまく一致した時に軽い力でぐいぐいと進むんじゃないかと。まぁ全てのものは振動しているのでうまく同期させればいいんでしょうね。
それにしてもここ最近調子良さそうですね。パワークランクで鍛えたぺダリング技術と筋力をパワータップで出し切っている感じですかね。次回の乗鞍が楽しみです。
Posted by: hyh | 2010年05月11日 21:51
日時: : 2010年05月11日 21:51
>>hyhさん
ちわっす!
同期の一歩先を行く感じでしょうか・・・。
同期しているだけだとパワーは上がらない
けどほんの少しだけその同期より一歩早いタイミングで
行くとスパンとパワーが跳ね上がるんです。
調子はだんだん上がってきてます!
楽しみです!
でも・・・
調子に乗らずコツコツ行きたいかな。
Posted by: なおっき | 2010年05月12日 10:06
日時: : 2010年05月12日 10:06