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PHS高度化通信規格「W-OAM typeG」の提供および対応端末の発売について

PHS高度化通信規格「W-OAM typeG」の提供および対応端末の発売について(ウィルコム)

【1】最大512kbpsの速度でのモバイルデータ通信が可能
【2】遅延速度(RTT)が大幅に改善され、よりレスポンスの速いデータ通信が可能

これの2って既存端末で対応してるやつはないのか?
どうなんだろう・・・。

どちらにしても約800kbps時代がやってくるぅ~~~ブラボ~~~


2007/3/08 14:42.

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コメント (1)

Anonymous:

もともと、昔使っていたPIAFS2.1による通信はレスポンスは良かったのです。通信速度は遅いのですが、遅延は少なかったという事ですね。
それがパケット通信で通信速度は上がったのですが、レスポンスは遅くなったのです。
それは、4xとかの複数アンテナを使っての通信で基地局で起こっている事とずっと思っていたのですが・・・
これからすると、端末側での変換だかでかかる遅れだったのかもしれないですね。

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