独自性のあるサービスを支える16万局のマイクロセルネットワーク(情報源memn0ckさん)
インタビューワーの度胸に感動www。
喜久川社長
「そこ、ポイントです。我々のサービスは「No Limit,」。つまり制約がない。距離、場所、時間、お金を意識せずに使えるサービスをご提供しているんです。これって、いまの携帯電話では実現しきれていませんよね。」
ですよね!でもなんで純減?
おら、価格の見せ方が大きな要因だと思います。
とりあえず使わなくても、解約しない価格帯を作るべきですよ~。
1000円前後とかなら・・・解約せずともとりあえず持っておこうって思えるじゃないですか・・・。
で使い始めても上限2900円音声定額でいいじゃないですか・・・。
純減よりはずっとましです。
どうでしょうか・・・。
このインタビュワーの更なるツッコミ
「それは前向きに考えますが、ウィルコムでも努力が足りないんじゃないですか? 私は、そう思います。」
うおぉぉ度胸がものすごい・・・。
2007/12/13 12:43.
コメント (4)
努力が足りないのは間違いない。
努力するための資源が人的にも金銭的にも足りないのは理解しているけど、使う側からすればそんなのは知ったこっちゃなく、ただただ努力が足りてないとしか見えないのだから、無理をしてでも更なる努力するしかない。
料金体系もそうだし、提供している価格帯もそう。
プランは最大でも五つくらいにまとめてシンプルに、提供する価格も最大の使い放題でも割引なしの状態で9,800円が上限。
今後諸々の新機能で帯域が増速しても支払う額の上限は変わらず順次プランの底上げで対応する、等。
2.5Ghz帯による次世代 PHS 提供時には、更に上限を5,800円程度までガクッと下げるくらいの覚悟でないと、結局は勝ち残ることも出来なくなりますよね。
Posted by: n-yoshi | 2007年12月13日 13:47
日時: : 2007年12月13日 13:47
>>n-yoshi
うん、おっしゃるとおりですね。
今回のこの記事読んでても、なんだか生ぬるい気がしてならないなぁ・・・と僕も感じてます。
Posted by: なおっき | 2007年12月13日 15:10
日時: : 2007年12月13日 15:10
生ぬるいっっていうより、はっきりぬるいですよ。
どっかのあちこちで噴火しているのも問題ですが、
足して2で割ってみますか?
なにより、「入社希望者への宿題」って。。。
それは最低でも来年度まで何もしないって言うことでしょうか?
環境が変わっている認識があるのになにもしない。
ひょっとしてぬるいでなく、熱が冷めた状態なのかなぁ???
Posted by: さじった | 2007年12月13日 21:58
日時: : 2007年12月13日 21:58
>>さじったさん
はっきりなまぬるい・・・うん、そうかも。
一時期純減が止まらない次期があったでしょ・・・。
そのときにも確かあんまり次の手は打ててなかった気がするし・・・。
あのときに、ヤツルギさんが回生させてくれた。
でも今回は・・・どうなることやら・・・
Posted by: なおっき | 2007年12月15日 18:56
日時: : 2007年12月15日 18:56