いわゆる赤耳のレビューを暇?人さんが書いてくれてます。
つなぎ放題[2x]で 赤耳 90kbps(理論値は102kbps)が出てるみたいです。旧W-SIMだと50kbps(理論値64kbps)だったそうで、50kと90kの差はかなり体感できるよ~って話・・・。
BPSK他の電波が弱いところでの安定性向上がどんなもんか、と言うテスト
っていうのもやってらっしゃいます。
かなりBPSKの効果を実感されているようです。
実際なおっきも先週の大阪出張の帰りの新幹線の中でWX310Kと9(nine)で、Webブラウジング対決を一人ひっそりとやっていました。
はっきり言ってまったくの互角。時に9(nine)が速いことも。旧W-SIMでは絶対にこんな結果にはなっていなかったと思う。両方とも安定してつながってました。
WX310Kは空間ダイバシティ搭載のWX310K搭載ですよ!アンテナも思いっきり外に出てる。かたや、アンテナが箱の中に入っちゃって、かなり不利な状況である9(nine)。
なんでW-OAM対応になるとかなりの効果があるんだなって思います。
ってことは今度新しく出る3機種。こいつらの通信の安定性はかなり物だと思いますよ!
だってW-OAM対応でしかも空間ダイバシティ搭載&スロットダイバシティ(WX320K)なんだもん。80km/h以上でもかなり安定してお話できるかもしれんな!
ウィルコムの安定性が再評価されるかも!
2007/2/05 09:14.
コメント (1)
結局、日本無線はスロットダイバシティ付いてるんでしょうか?
音声通話メインなだけに、判断基準に影響でそうなのですが・・・。
Posted by: さじった | 2007年02月05日 19:44
日時: : 2007年02月05日 19:44