■「ウィルコム定額プラン」担当者に聞く “音声定額”とウィルコムの新たな戦略(ケータイウォッチ)
ここ大事ぃ!ダブルホルダー!いい響き!
「すでに他社の携帯電話を使っていて、月に1万円以上支払うユーザーは、2台目としてウィルコムを持ち、携帯電話と併用しても月々の支払いを減らせるだろう」と予測する。同社ではこれを「ダブルホルダー」を呼び、広告などでもアピールしながら利用形態の一つとして認知を図っている。
ここも大事
現行の「AH-K3001V」の後継となるような音声端末を年内にも提供していくとした。また、「女性が2台持つというのも、今まであまりないスタイル。2台目として持つということにフィットしたものも研究を始めている」として、よりコンパクトで個性的な端末の開発にも触れた。
とにかくできることからやっている模様。新端末は乞うご期待!
僕が考えるにまだ、音声をIP化するためのITXもきちんと全国に展開しきれていないので今の調子で徐々にお客の心をつかみつつ、一気に広がらない作戦はうまく行ってると思う。逆に一気に来すぎてもITXがついていかない現状があるため、WILLCOMは赤字幅が増えてしまう。おそらく今年の末くらいまでにはITXの設置がかなり進んでいるので本当の勝負どころは実は来年だったり・・・と思う。でもそのころから広告を打ち始めても遅い。はやりいい感じにうまくやってると思う。
https://www.willcom-inc.com/
ウィルコム定額プラン 案内ページ
https://www.willcom-inc.com/cp/teigaku/
ウィルコム 販売サイト「MCダイレクト」
https://www.mcd.jp/031aic/
2005/4/28 17:33.